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21年、、、阪神・淡路大震災 [街づくり]

起きてすぐ黙祷をしました。

あの日の明け方の揺れは忘れないです。

とても嫌な予感がしてテレビつけて、、、。

疑問を抱いていた建築の現状をまざまざと見て、

構造重視の設計を行う気持ちが強くなり、

独立するのを早めました。

その気持ちを忘れずに、これからも仕事に向かっていきます。

寺澤秀忠拝

北上市の仮設生活支援事業 [街づくり]

北上市でのフォーラムから

北上市は被災地の緊急雇用創設の予算を活用して、仮設住宅住民の生活を支援する事業を行っています。現在は大船渡市の仮設住宅団地に住民からの連絡を受ける「コールセンター」とそれぞれの団地に「支援員」をおき相談に乗っています。

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これにより大船渡市住民の83名の雇用を作り出しました。団地の相談員に仮設住民も雇用することで、本当に必要な支援が仮設団地に届くよう支援をしていくとのことでした。

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そして、これから大槌町の仮設にも同じ事業を始めます。大槌町では93名の雇用を作り出し、仮設団地の支援を行っていくとのことです。

この取り組みが他の仮設団地にも広がることを願います。

地域NPOが復興を支えている [街づくり]

東日本震災の被災地は広範囲です。復興への避難生活は行政だけでは動ききれず、地域NPOが積極的に行政と連携して支えています。

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今後も大きな地震は起こりうるので、町会・地域で災害時の生活支援を念頭に地域NPOの運営は重要になり、その行動をしているかが災害時の生活再建に大きな違いが出るでしょう。とはいえ、何からはじめたら良いかわかりにくく、「手引き」のような資料が望まれているかもと思います。

高台移転、地域の再生へ [街づくり]

29日のシンポジウムで伺ってきたお話から。

東北震災からはじめての高台移転による地域の再生が始まります。地域の多くが住宅が流された宮城県気仙沼市本吉小泉地区、被災後すぐに住民から高台移転の話しが始まり、移転先も行政の動きより早く、地域の方々で見つけ出し、すべて住民主導で移転先の計画案も作り上げました。

気仙沼市本吉小泉地区明日を考える会http://www.saiseikoizumi.com/

ここまでお手本のように進んだのは、この地区は小学校・中学校の学区域でもあり、地区の人が子供のころから顔なじみ、気心知れたひとつの地区。移転してみんなで再生する気持ちをひとつに進んでこれたのかなと思います。

高台移転の地区はたくさんあります。この成功例が多くの移転の後押しになることを願います。

復興支援フォーラムin北上 [街づくり]

日本建築学界復旧復興支援部会主催のフォーラムへ、最新の復興の情報を聞いてきました。

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追々レポートを書いてみます。

十条北ブロック部会 第2回ブロック部会 [街づくり]

スタッフとして関わっている十条まちづくり協議会十条北ブロック部会の2回目のブロック部会でした。前回に続き狭い路地が多く災害時の消火活動が大変な地域を安全にしていく勉強会として進行しました。

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どのような街づくりを行うと消火活動が改善させるか、具体的に地域の道路を広げた場合などの例をお話しました。まずはこんなやり方もあるのかなというヒントになればと思います。会を重ねてだんだん具体的な話に移っていきます。

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また、今回は十条駅前再開発の状況を再開発協議会の方から説明がありました。駅前広場と超高層マンションの計画でした。今日は疲れたので改めて内容を紹介する記事を書いてみます。

十条北ブロック部会 第1回ブロック部会 [街づくり]

十条まちづくり協議会十条北ブロック部会にスタッフとして係わる事になりました。そして、第一回目のブロック部会を無事終えました。十条は狭い路地が多く、そしてこの北ブロックは古い小川の後があり崖がある区域です。崖があるところの道路の多くは階段になっていて消防車は通れません。火事・地震などの災害に強くするためまちづくり協議会として取り組みます。

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まず一回目は地域の問題点の共有、情報をお互いに知ることが大事です。これから安全ないい街を目指して地道な活動がはじまります。一つ一つ積み重ねられるようにがんばります。

復興支援研究懇談会 [街づくり]

復興支援研究懇談会へ出席してきました。都市計画の専門家、岩手県の担当者など交えて最新の情報と各自のアイディアを興味深く聞いてきました。写真は復興プランのアイディアです。三陸特有の地形と漁業復活を第一に生活を再建させる考え方。この地元の意見が採用されて復興の流れになるのを願います。
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岩手県復興計画素案 沿岸沿いの小さい集落の復興プラン [街づくり]

■沿岸沿いの小さい集落の復興プラン
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被災した区域を公園・緑地化し住宅は高台に移住、もしくは住宅地を嵩上げして再建。集落の規模は小さいので用地確保も上手く進むように思っています。漁港の復興が進めば一番立て直しが始まると個人的に思っています。集落の繋がりを大切に具体的に進むことを願います。漁港の復興は事業費がかかるので国の早い対応を御願いしたい。

岩手県復興計画素案 海側市街地復興プラン [街づくり]

■大船渡・釜石などを想定した復興プランです。
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海岸部は漁業及び工業地帯として整備復興を目指します。事業の建築は個人財産より復興がやりやすいこと、事業をするには港に面している必要があることから、現実的な復興計画を作っています。住居は高台に移します。用地の整備が上手く進むかどうか一番重要でしょう。安藤忠雄氏設計の六甲の住宅のような傾斜地に馴染ませた集合住宅の整備も考えてはと思います。
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